チェコの小さな町テルチに行ったこと

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2001年のゴールデンウィーク、会社の休みの時期に、直前に放送された「世界遺産」というテレビ番組を見て、あっここに行きたい!と思い、2−3週間前に急遽手配しました。
普通ならば、チェコに行く場合、プラハとあと一カ所チェスキー・クロムロフに行く、というのが一般的ですが、時間の関係もあり、チェスキー・クロムロフをカットとしてテルチを選びました。

 

本当に端から端まで1時間くらいあれば見て回れるような小さな町ですが、プラハで日本人観光客といっぱい巡りあったので、日本人がまったくいないのどかな町は新鮮でした。
とにかく看板建築のようなカラフルな街並みを写真に撮りまくれたのは楽しかったですし、池の周りを散歩したりしてゆっくりしました。

 

観光スポットは主にテルチ城で、午前と午後に違う内容のガイドツアーだったので、両方行きました。
午後のツアーがマンツーマンになりそうだったのですが、もう一人参加者がいて、ガイドさんとしゃべってくれたので間が持ちました。英語が話せれば聞きたいこともあったのに、とこの時は強く思いました。

 

ガイドツアーでなければ城の中に入れないのですが、こちらは必見です。
お土産屋さんでは、ちっちゃな楽団の人形を見つけて、嬉しくていくつか購入しました。
Hotel Celerinという宿に泊まったのですが、泊まった部屋はベッドや内装がお姫様が使うような、白い猫足の家具で統一されていて、部屋からは広場も臨めて良かったです。
観光するところはあまりないので人によっては物足りないかもしれませんが、個人的には満足しました。

チェコ・プラハ 共産主義博物館のおみやげがすごい

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チェコ・プラハに「共産主義博物館」というミュージアムがあります。その名の通りチェコが共産主義社会だったころの歴史や、当時の物品、ポスターなどを展示している博物館です。当時の労働者の文化やメディアのようすがわかり大変おもしろかったです。
ビルのワンフロアにある小さな美術館ですが、内容は非常に濃く、共産主義や歴史に興味のある人には十分楽しめる内容です。日本語の解説は一切ないので多少は英語が出来る人向けです。世界史の知識もないと難しいかもしれません。でもニッチな面白さを求めてる人にはおすすめです。
展示からはソビエト・ロシアへの恨みつらみが伝わってきます。チェコの人の思考の一部を覗いた気分でした。

 

しかし一番笑ったのはおみやげコーナーでした。
おみやげコーナーには「レーニンの形をしたろうそく」が売ってたんです。
チェコは本当にロシアを恨んでいるんだなとしみじみ思いました。
そこで中国系の男性(香港系か台湾系かもしれない)が大量にそのろうそくを買っていくのにも笑えました。
ネタ系のおみやげが欲しい人はレーニンの顔のろうそく、一考してみてください。

 

逆おみやげで 現地の人にあげた

逆に現地の人には、日本の化粧品 オールインワンゲルをプレゼント!
向こうにはないらしく、面白いですよね。

 

ビックリしてました。

2014/11/10 14:08:10 |

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南フランス、アンティーブからバスで少し北上したところにある小さな村、ヴァロリス。のどかで見どころもあって素敵な観光スポットです。

 

バス停を降りてすぐにヴァロリス城があります。ここは現在ピカソ美術館になっています。ピカソはこの町にしばらく住んでいたことがあって、たくさんの陶芸作品をここで制作したようです。雰囲気ある城の中でピカソの陶芸作品や絵画の大作「戦争と平和」をゆっくりと堪能することができます。

 

城のすぐ近くに、小さな小さな広場(ポール・イスマール広場)があって、ピカソの制作した彫刻「羊を抱く少年」が立っています。彫刻を眺めながらしばらくこの長閑な広場で休憩がてらたたずむのもいいかもしれません。

 

広場からこの村のメインストリートが伸びています。陶芸の村と言われるだけあって、南フランスらしい暖かな雰囲気の坂道になった通りには、たくさんのギャラリーやお店が並んでいます。気になったお店に立ち寄ってたくさんの陶器を眺めながら肩ひじ張らずに気軽に気儘に観光することができます。

 

ピカソと陶芸という見どころもあり、長閑な南フランスの小さな村の雰囲気も楽しめるヴァロリス観光はいかがでしょう。

2014/11/10 14:06:10 |

ニュージーランドのロトルアという街は、北島に位置し、マオリ文化を楽しむことができます。“マオリ”というのは、ニュージーランドに住む原住民で、みなポリネシア系の顔立ちをしています。マオリの人口は約50万人ほどいるといわれ、これは全ニュージーランド人口の約15%に相当するそうです。

 

このマオリの方々は南島にはいなく、北島のみにいるのですが、ロトルアの街では、こうしたマオリの方々の観光客相手のショーが毎日行われており、ショーといっしょにマオリの食文化も堪能できるイベントもあります。
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また、このロトルアは温泉で有名な街で、スパと呼ばれる温泉施設もあり、連日多くの観光客でにぎわっています。街の郊外には間欠泉もあり、こちらの方も、世界各国から集まった旅行客に大変人気があるスポットとなっています。

 

その他、ロトルアには羊の毛刈りショーも毎日何回も行なわれており、ショーの終わりには、希望者が羊の毛を刈れる時間も設けられています。

 

このようにロトルアは、マオリ文化といった、ニュージーランド独自の文化に触れることができ、羊を代表とした動物や自然を身近に感じられる大変素敵な街です。

2014/11/10 14:05:10 |

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一昨年、家族旅行で訪れたハワイで生まれて初めてシュノーケリングを体験しました。シュノーケリングといっても、小さな子供でもできるような簡単な装備でした。
ホノルル市の郊外にハナウマ湾というエリアがあり、熱帯魚やサンゴの保護地区となっています。
その鮮やかな海中の自然を一度でも観察したいという思いに駆られ、ツアーのオプションに参加したのでした。

 

ハワイを訪れたのは2月でした。常夏の島といっても、その時期は思ったよりも寒く、水着に着替えると風が少し肌寒かったのを覚えています。
ハナウマ湾は自然保護区となっているので、シュノーケリングの前に簡単なレクチャーを受けることが条件となっていました。
一通り説明を受け、いよいよ熱帯の海へもぐったのですが、その美しさは初めて体験するものでした。
小さいものから大きなものまで、色鮮やかな熱帯魚が目の前を泳いでいくのですから。
運がよければウミガメも見ることができるということでしたが、残念ながら遭遇することはできませんでした。
それでも、あのハワイの海の美しさは今でも忘れることができません。

2014/11/10 14:04:10 |

海外6
イギリスはロンドンから西へ約150qのところに、バースという町があります。バースは英語でBath。そうお風呂のBathと同じ綴りなのです。それもそのはず、この町の最大の観光スポットはローマンバス博物館。これはなんと古代の温泉場の遺跡なのです。
バースにはとても美しい街並みがあります。古い石造りの建物が整然と並んでおり、石畳の細い路地裏などは、イギリスの歴史ドラマを見ているようでうっとりとしてしまいます。お店などの看板も景観を損ねないようにとても小さく作られているのです。
バースの路地裏にはおいしいレストランがたくさんあります。とくにおすすめなのは、人気観光スポットでもある、ロイヤルクレッセントと呼ばれる美しいカーブを描くように設計された集合住宅からほど近い場所にあるOlive Tree Restaurant。ここはイギリスで訪れたレストランで一番楽しませてもらいました。とてもおいしいランチでした。
バースはローマンバス博物館やロイヤルクレセント、ジェーンオースティン博物館などの主要なスポットが歩いて行ける距離にあるので、古い街並みの雰囲気に浸りながらゆっくり歩いて散策するのが醍醐味です。

2014/11/10 13:55:10 |

海外5
ベトナムと言えば、近年経済発展著しく、高層ビルが立ち並び、道路にはバイクがひしめき合い、クラクションが鳴り響く。そんな印象があるかもしれません。これらはハノイやホーチミンと言った大都市の印象で、もちろんこれらがこの国の顔なのですが、都会の喧騒に疲れたら、中部の田舎町、フエを訪れてはいかがでしょうか。

 

フエはかつて都があった町で、日本でいう京都に例えられます。遺跡群が世界遺産になっていますが、交通量は都会ほどではなく、町が小さいので自転車をレンタルして回るといいでしょう。

 

お勧めは町の風景を楽しみながら、少し大通りから入った路地で屋台の食べ歩きです。屋台というより、自宅のガレージのようなところでやっている食堂が多いです。それぞれ、フエの名物の麺の店や、ご飯の上に様々なおかずを乗せたものの店、デザートのチェー(ベトナム風かき氷)の店等があり、楽しむことができます。メニューは大体ありませんが、言葉がわからなくても、隣の人の食べているものを指さしすれば大丈夫。一度顔見知りになると、2回目の訪問ではもうフレンドリーに店の人が接してくれます。中には住宅地にひっそりやっているお店があったり、地元の人しかいなかったり、そこで暮らす人々の生活を垣間見ることができます。

2014/11/10 13:52:10 |

海外4
アルハンブラ宮殿で世界的に有名な、スペインの都市グラナダ。
マドリッドから飛行機でわずか1時間の距離にありながら、スペイン南部アンダルシア地方は、ヨーロッパとイスラム文化の融合が魅力的なエリアです。

 

丘の上にあるアルハンブラまでは、地図を見ても迷ってしまうような道のりです。
徒歩で行くような観光客は少ないのか中心地と違い人もまばらで、地元の静かな住宅街を歩いてあると、
自分もそこに暮らしている一員でいるような気分を味わえます。
途中小さな趣のあるホテルもありました。

 

また、アラブ街まで降りてくると、バルやカフェなどもたくさんあり、
ガイドブックには載っていないようなお店を発見できます。
アラブ風喫茶店テテリアで、水パイプをたしなむ人たちの隣で、
豊富な種類のお茶を飲みながらくつろいでいると、とても遠くに来たように感じられます。
フレッシュミントをミックスしたフルーツティーや、アラブ風のお菓子がおすすめです。

 

一転、中心街の街並みでは、ヨーロッパらしい雰囲気のお店がたくさんあり、
屋外の解放的なカフェで地元の人に混じって甘いドリンクなどを味わうこともできます。

 

バルセロナやマドリッドのような大都市とは違い、異国情緒あふれる街です。

2014/11/10 13:50:10 |

海外3
韓国にフリーツアーで旅行すると、格安ツアーでは特に旅行会社と地元の企業が手を組んで、観光客向けの店に連れて行きます。バスで店まで行き、ランチを食べて、観光へ。2日目からは自由行動でしたが、1日目に行った店が、韓国料理の店にも関わらず、周りは同じ観光客の日本人や、その他各国から来ている観光客しか居なかった事が気になっていました。

 

せっかく近隣国とは言え、海外旅行に来たのだから、本場の味を味わいたい。しかし、日本人向けのツアーや日本人向けの雑誌では、地元で本当に有名なお店の情報を得られるのが難しい。そこで、現地のコンビニで立ち読みをして、雑誌の広告を見て足を運ぶことにしました。

 

そうすると、地元で出回っている雑誌に載っている、近場の会社員が集まるランチのレストランを発見したり、カフェの人気店を発見出来たりします。そこでは、ツアー会社が連れて行ってくれるような店の雰囲気と全く違う、日本人が1人もいない地元ならではの雰囲気をあじわうことが出来ました。また、味の方も、ツアーで体験した味は観光客向けにアレンジされていた様ですが、地元の雑誌で見つけた店は本場の味で全く違いました。やはり、せっかく旅行に行くのなら、地元の情報を頼りにすると良い結果が得られます。